ティーンの矯正中こそ要注意!むし歯・白いシミ(ホワイトスポット)からお子さんの歯を守る徹底ガイド

お子さんの歯並び、きれいになってきたな…でも、こんな心配はありませんか?

  • 「矯正装置があるから歯磨きがしにくいみたい…」
  • 「むし歯になったらどうしよう?」
  • 「歯の表面に白いシミができてしまったら嫌だな…」

矯正治療は歯並びを美しく整える素晴らしい機会ですが、一方でむし歯や歯の白いシミ(ホワイトスポット)のリスクが高まる時期でもあります。

東京国際歯科 六本木では、矯正中のお子さんの大切な歯を、むし歯やホワイトスポットから守り、治療後も健康で輝く笑顔を維持するための専門的なサポートを提供しています。

1. 豊富な経験と実績で、未来の笑顔をサポート

これまで、多くのティーンエイジャーの矯正治療中のむし歯管理に携わってきました。短期間で進行してしまったケースも、当院のきめ細やかなケアで丁寧にリカバリー。装置が外れた後も、健康的で美しい歯を保てるよう、一人ひとりに合わせたサポートを行っています。

2. なぜ矯正中はむし歯になりやすいの?そのメカニズムと当院のアプローチ

矯正装置はプラーク(歯垢)が溜まりやすく、歯磨きが難しくなります。さらに、思春期の生活リズムや間食、甘い飲み物の摂取が増えることで、むし歯リスクは一気に跳ね上がってしまうのです。

だからこそ、当院ではお子さん一人ひとりの状態に合わせた特別な予防プログラムをご用意しています。

  • 徹底したリスク評価: まずは、お子さんのむし歯リスクを細かくチェック。
  • 個別ブラッシング指導: 歯の部位ごとに効果的な磨き方を丁寧にレクチャー。
  • フッ化物で歯を強く!: 高濃度フッ化物ジェルを使用し、歯質を強化します。(フッ化物濃度1450ppm)
  • 間食・飲料の賢い選び方: 歯に優しい食習慣のアドバイス。
  • 短期集中プロクリーニング: 4週間隔で専門家による徹底クリーニングで、磨き残しをなくします。
  • ホワイトスポットの早期発見・治療: 白いシミを見つけたら、初期段階での治療(CPP-ACPやレジン浸潤)を検討し、進行を防ぎます。
  • 必要時には矯正医との連携: むし歯のリスクが高い場合は、矯正治療の一時中断も含め、矯正医と密に連携して最善策を協議します。

3. 専門機関も推奨する、確かな予防策

小児歯科や矯正学会でも、「矯正中のむし歯やホワイトスポットのリスク増加」が指摘されており、「強化された口腔衛生とフッ化物、食習慣の管理、そして定期的なプロケア」が強く推奨されています。

実際、研究でも固定式の矯正装置がプラークの増加や脱灰(歯が溶ける現象)につながることが確認されており、予防介入の重要性は揺るぎないものです。

4. 安心と信頼のパートナーとして

私たちは、お子さんや保護者の方に不安を与えるのではなく、事実に基づいた情報と具体的な選択肢を丁寧に説明します。掲載する写真や症例は、すべて同意を得て使用しています。

矯正歯科医との連携も密に行い、もしむし歯の兆候が見られた場合は、早期に方針を共有。無理に治療を続けるようなことは決していたしません。

治療費用や通院頻度、ご家庭でのケアの負担についても事前に明確にお伝えし、保護者の方とお子さん、ご家族全員が納得して治療を進められるよう、合意形成を大切にしています。

5. 今日から始められる!矯正中の歯を守る実践ガイド

ご家庭でのケアも、少しの工夫で大きく変わります。

ブラッシングのコツ

  • 磨く順番を決めよう: 外側→噛む面→内側→そして矯正装置の周囲。この順番で、磨き残しをなくしましょう。
  • 時間もしっかり: 1回3~5分を目標に。特に夜は、時間をかけて「完璧ケア」を。
  • 強い味方!補助具を上手に活用:
    • ワンタフトブラシ: 装置の周りの細かい部分に最適。
    • 歯間ブラシ: 適切なサイズを選んで、装置の下もきれいに。
    • フロススレッダー/スーパーフロス: 矯正装置があってもフロスが通せます!
    • ウォーターフロッサー: 補助的に使うと効果的です。

フッ化物でW(ダブル)ケア!

  • 毎日ケア: 1450ppm配合の歯みがきペーストで磨いた後は、うがいを最小限に。
  • フッ化物ジェルやフォームを指示通りに使いましょう。
  • 歯科医院での定期塗布も忘れずに継続しましょう。

食習慣を見直そう!

  • 「だらだら食べ」はNG: 間食は1日1回、時間を決めて。
  • 糖分の多い飲み物は食事中だけ: ジュースやスポーツドリンクは、食事と一緒に摂りましょう。普段は水か無糖のお茶を。
  • 寝る前は食べない・飲まない: 就寝前の摂食はむし歯リスク大。特に酸性の飲み物は厳禁です。

定期的なプロケアの重要性

  • 4週間隔でのクリーニングとコーチングで、むし歯ゼロを目指しましょう。
  • 染め出しで磨き残しをチェック!モチベーションアップにもつながります。
  • 白い斑点や知覚過敏があったら、早めに再石灰化・浸潤治療を検討します。

6. こんなサインを見つけたら、すぐに受診を!

  • 歯の表面に白っぽい斑点
  • 矯正装置の周りが黄褐色になっている
  • 冷たいものがしみる
  • フロスが引っかかる

これらはむし歯や脱灰のサインかもしれません。早めにご相談ください。

7. 矯正中のむし歯予防、よくある誤解を解消!

  • 「フロスは通らないから無理…」
    • いいえ、フロススレッダーやスーパーフロスを使えば大丈夫!歯間ブラシもサイズを選べば安全に使えます。
  • 「忙しくて歯磨きする時間がない」
    • 夜だけでも「完璧ケア」を死守しましょう。朝昼は短時間でも、ポイントを押さえた磨き方をすれば効果的です。
  • 「まずは見た目重視で…」
    • 歯並びが整っても、むし歯や白いシミが残ってしまっては台無しです。美しさと健康はセットで守るもの。当院がサポートします。

まとめ:美しい歯並びと健康な笑顔のために

矯正治療は、お子さんの未来の笑顔を創る大切な投資です。だからこそ、その期間中にむし歯を作らないことが、治療成功の絶対条件だと私たちは考えます。

当院では、審美性と健康を同時に叶えるための現実的で効果的な方法を、お子さん一人ひとりに合わせて丁寧にサポートいたします。

まずは、お子さんの現在のむし歯リスクを一緒にチェックしてみませんか?最短で効果が出るご家庭でのケアと通院プランを、ぜひ一緒に設計しましょう。お気軽にご相談ください。

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(東京国際歯科 六本木の情報)

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住所: 東京都港区六本木5丁目13−25 TIDSビル 2階

お多福坂沿い

電話番号: 03-5544-8544

最寄駅: 麻布十番駅 南北線・大江戸線 六本木駅 日比谷線

都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」7番出口より徒歩5分
 クリニックまでの経路はこちらのビデオをご覧ください

*監修者

東京国際歯科 六本木 院長 宮下 裕志

医療法人社団EPSDC