みなさんこんにちは、歯科医師のMasaです。

みんさんは歯が抜けたら、その後はどのように補うかもう決めていますか?

入れ歯やブリッジ、インプラントなどが代表的な治療法ですが、そのまま何もしないという方も中にはいるかもしれません。

今日は上記で紹介した以外の治療法、歯の移植(歯牙移植)についてご紹介したいと思います。

 

近年人類の進化により、顎が小さくなり親知らずは横向きに生えてくる事がほとんどだと思います。基本的には20歳前後で親知らずを抜く事が多いと思いますが、中には垂直に生えてきて、32本の歯があるという方もいるかもしれません。

そんな親知らずは保存状態が良ければ、一度抜いてその場で欠損部位に移す事により、今までの歯と同じように使用できることがあります。

 

歯の移植は技術の進歩により成功率が上がってきており、今では90%前後の成功率となっています。

しかしやはり10人に1人は失敗する事があるので、

 

上の歯と下の歯が垂直に生えており、親知らず同士で違和感なく噛んでいる方。

歯周病などで歯がグラグラする方。

喫煙中の方。

お体に問題がある方。

上記に当てはまる方はお薦めはできません。

 

歯の移植は歯の表面にある繊維が重要になってきます。

その為歯周病や喫煙でダメージを受けている歯は必然的に成功率は下がってきます。

 

今残っている親知らず、将来歯の移植に使えるかもしれないので、綺麗に磨いて残しておいてください。

保険適応になる可能性もあるので歯の移植が気になる方は、まずは東京国際歯科六本木までご相談ください。

 

 

それでは今日はこれで

Merci

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